年末年始休業のお知らせ
平素よりご愛顧を賜り、誠に有難うございます。 年末年始中の営業、休業日は下記の通りとさせていただきます。 ◆年末年始営業 年内の営業は、2023年12月29日(金)まで、 年始は2024年1月5日(金)より営業を開始させ …
平素よりご愛顧を賜り、誠に有難うございます。 年末年始中の営業、休業日は下記の通りとさせていただきます。 ◆年末年始営業 年内の営業は、2023年12月29日(金)まで、 年始は2024年1月5日(金)より営業を開始させ …
皆さんこんにちは。緑和堂名古屋支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、バカラ 『まねき猫』でございます。 「高級ブランド洋食器」として有名なバカラが手掛けるクリスタルのクリア感と可愛らしいデザインが特徴的な …
皆様、こんにちは。緑和堂 名古屋支店でございます。 今回、ご紹介させて頂く作品は、下保 昭『峽』になります。 下保 昭は、富山生まれの、昭和から平成にかけて活躍した日本画家の1人です。 初期の作品を見ると、社会的なものを …
皆様、こんにちは。緑和堂 名古屋支店でございます。 今回、ご紹介させて頂く作品は、三輪 良平『舞妓』になります。 三輪 良平は、京都府生まれの、美人画で有名とされる日本画家の1人です。 京都市立美術専門学校卒業後、山口華 …
皆様、こんにちは。緑和堂 名古屋支店でございます。 今回、ご紹介させて頂くお品物は、江崎 一生『茶碗』になります。 江崎 一生は、1918年愛知県常滑市生まれの日本を代表とする陶芸家の1人です。 常滑焼いえば、朱泥の急須 …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店です。 今回お譲りいただきましたお品物はこちら。八木一夫 作『対盃』でございます。 八木一夫は京都出身の陶芸家で、1948年に山田光氏、叶哲夫氏等と共に「走泥社」を結成すると、機能や用途を考 …
皆さまこんにちは。緑和堂大阪支店でございます。 今回ご紹介するお品物はこちら。秦蔵六 作 『立鼓式 塗壷銅花器』でございます。 秦蔵六は江戸時代後期から続く金工家で、初代は鉄瓶制作で有名な龍文堂の弟子として鋳造技術を学び …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店でございます。 今回お譲りいただきましたお品物は、ロイヤルコペンハーゲン製 『プリンセス ディーププレート』でございます。 ロイヤルコペンハーゲンはデンマークの陶磁器メーカーで、その始まりは …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店でございます。 今回ご紹介するお品物はこちら。ロイヤルコペンハーゲン製 『プリンセス ピックルディッシュ』でございます。 ロイヤルコペンハーゲンはデンマークの陶磁器メーカーで、その始まりは1 …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店でございます。 今回お譲りいただきましたお品物はこちら。五代 三浦竹泉 作『染付竹絵 赤絵蓋水指』 の鵬雲斎の書付がされたものになります。 三浦竹泉は京焼の窯元の名前で、明治時代から続いてお …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店でございます。 今回ご紹介させていただきますお品物は、中村六郎 作『備前片口』でございます。 中村六郎は、岡山県備前市出身の備前焼作家です。 自身の父親が有名陶芸家と親しく、その影響で陶芸家 …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回お客様からお譲りいただきましたお品物はこちらです! 川瀬忍 作『青磁湯碗』でございます。 はじめに川瀬忍についてご紹介いたします。 川瀬 忍は、中国陶磁に倣った名工・川 …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、サンルイ『ペーパーウェイト』になります。 まず初めにサンルイについてご紹介させていただきます。 サンルイは1586年、フランス北東部に位置し …
皆様こんにちは、緑和堂東京支店です。 今回ご紹介する作品は、柴崎重行 作 「眠り熊」になります。 柴崎重行といえば、今では定番化した北海道の木彫り熊の先駆け的存在となった巨匠です。北海道の木彫りの熊を名産品としてだけでは …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、松井康成『堆瓷文湯呑』になります。 まず松井康成についてご紹介させていただきます。 松井康成は1927年、長野県佐久市に生まれました。疎開先 …
皆様こんにちは、緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介致します商品はこちらになります。 純銀製の御湯沸になります。 こちらの商品は、特に作家等はなく純粋に素材と商品としての評価となります。今、中国では銀製の湯沸かしや急 …
皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介致します商品はこちらになります。 鼈甲 蒔絵 花形 皿になります。鼈甲について少しご紹介させて頂きます。 そもそも鼈甲はなにから作られていると思いますか?あまり知 …
今回ご紹介させていただくお品物は、井上萬二『白磁緑釉椿彫文 壺』になります。 井上萬二は、有田焼の白磁を得意としている作家です。 本来白を基調とした白磁作品だとシンプルな印象を受けますが、萬二の作品はなめらかな曲線のシル …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、ロイヤルコペンハーゲン『フィギュリン パンダ』になります。 ロイヤルコペンハーゲンはデンマークの陶磁器メーカーで、その始まりは1773年にま …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回お客様からお譲りいただきましたお品物はこちらです! 渡辺正雄 『無心』でございます。 渡辺正雄は1917年、福島県船引町に生まれました。 宮城県白石矩福岡八宮弥治郎地区 …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回お客様からお譲りいただきましたお品物はこちらです! 浜田庄司 作 『柿釉抜絵皿』でございます まずは柿釉のご紹介からさせていただきます。柿釉とは(かきゆう)と読み、釉に …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回お客様からお譲りいただきましたお品物はこちらです! 峯岸勢晃 作 『青瓷鎬手花生』でございます。 まずは峯岸勢晃氏の紹介から行います。峯岸氏は1958年埼玉県で生まれま …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、安岡亜蘭『buta』になります。 まず初めに安岡亜蘭についてご紹介させていただきます。 安岡亜蘭は1978年、神奈川県に生まれました。 20 …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、ノリタケ 『オールドノリタケ 1940年代デミタスカップ&ソーサー』になります。 ノリタケは1904年に設立された『日本陶器合名会社』を期限 …
皆様こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 今回ご紹介させていただくお品物は、井上萬二作『白磁 壺 2点』になります。 まず初めに井上萬二についてご紹介させていただきます。井上萬二は1929年生まれの陶芸家です。 戦後 …