淡路島
皆様こんにちは。緑和堂大阪店です! 六月も半ばですが、比較的過ごしやすい気温の日が続いているように感じております。一重に連日の曇り空のおかげかもしれませんが、ずっとこのくらいの気温が続けばいいのに……と考えてしまいます。 …
皆様こんにちは。緑和堂大阪店です! 六月も半ばですが、比較的過ごしやすい気温の日が続いているように感じております。一重に連日の曇り空のおかげかもしれませんが、ずっとこのくらいの気温が続けばいいのに……と考えてしまいます。 …
皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介するお品物は、八木一夫 作 『筒花生』でございます。 八木一夫という方は京都出身の陶芸家で、1948年に山田光氏、叶哲夫氏等と共に「走泥社」を結成すると、機能や用 …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 今回お客様からご依頼頂きましたお品物はこちらです! 宮川香斎 作『白釉金櫛目 菓子鉢』でございます。 宮川香斎とは、江戸時代から続く京都真葛の窯元の名跡です。代々当主が「香 …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店でございます! 連日多くの査定・買取をご依頼いただき、ありがとうございます。 お陰様で、様々なお品物に触れる機会をいただいております。 その中でもやはり、よく扱せていただくのは陶磁器類。先日 …
皆様こんにちは。緑和堂名古屋支店の奥原です。 6月も前半が過ぎようとしております。皆様いかがお過ごしでしょうか。洗濯物が乾かないなど、梅雨の時期は少し憂鬱な気持ちになってしまいがちですが、明けるとサマーシーズン、待ちに待 …
皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介するお品物は、高村光雲 作 『銀製ブロンズ像』になります。 高村光雲は江戸下谷(現・台東区)に生まれます。1863年から仏師の高村東雲の元に徒弟となり、後に東雲の …
皆様こんにちは、緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介致します作品は秦蔵六作の「塗金銅花器」です。 高さおよそ18cmほどの大きさで木箱が付属しております。 同じモチーフの作品をいくつか作られており、大きなものですとお …
皆様こんにちは。緑和堂大阪支店です! 今回お譲りいただきましたお品物は、八木一夫 作『白花器』でございます。 八木一夫は京都出身の陶芸家で、1948年に山田光氏、叶哲夫氏等と共に「走泥社」を結成すると、機能や用途を考慮に …
皆様こんにちは。緑和堂大阪店でございます! 6月も早一週間が経ちました。台風が日本列島を横断したりなど、雨模様の日も多くなってきたように感じます。 出掛けるタイミングの難しい昨今ですが、有難いことに、緑和堂の店舗では連日 …
皆様こんにちは。緑和堂名古屋支店の奥原です。 先週木曜日から金曜日にかけての大雨、皆様大丈夫でしたでしょうか。各地で交通網に影響が出たり、浸水してしまったりと、日常生活に多大なる影響がありました。名古屋でも新幹線などが運 …
皆様こんにちは、京都本店の秦(はだ)です。 以前、野鳥観察家の私が日本美術に描かれる野鳥について2回ほど記事を書かせていただきました。 今回は其ノ三ということで、新たに作品とそこから読み取れる作家の意図についてお話させて …
皆様、こんにちは。緑和堂東京支店でございます。 本日ご紹介致します商品はこちらになります。 人間国宝でもある、島岡達三 作 「地釉象嵌 縄文壺」になります。 島岡達三さんについて少しご紹介したいと思います。 東京都港区愛 …
皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。 6月になり雨が多い季節となりました。6月と言えば「梅雨」が特徴ですが、名前の由来は御存じでしょうか。梅雨に「梅」の字が使われているのは、この時期に梅が熟すからだそうです。梅 …
皆様こんにちは。緑和堂大阪店です! 今回ご紹介するのは、桜田慶舟 作『唐松蒔絵 棗』でございます。 棗に限らずですが、漆器の表面には蒔絵が施されていることが多くございます。蒔絵とは、漆で描いた絵や文様に金粉・銀粉などの金 …
皆さまこんにちは、緑和堂京都本店でございます。本日は近藤悠三の作品を紹介させて頂きます。 近藤悠三は京都府出身の陶芸家で、河井寛次郎や濱田庄司らと出会い技術を磨きました。19歳の時には富本憲吉の助手になり、後に「染付技法 …
皆様こんにちは。緑和堂名古屋支店でございます。 緑和堂名古屋支店では6月1日より期間限定キャンペーンを開催しております! 6月キャンペーンは、「お片付け応援フェア」でございます。 出張買取限定!段ボールが1箱貯まるごとに …
皆様こんにちは。緑和堂名古屋支店の奥原です。 5月はゴールデンウイークから始まり、夏日が続き、平年よりも早めの梅雨入りがあった中、大勢のお客様に弊社をご利用頂きました。本当にありがとうございました!6月も引き続きよろしく …