皆様、こんにちは!緑和堂東京支店でございます。
本日ご紹介致します商品はこちら、人間国宝にも認定されました三代目 徳田八十吉(正彦) 作 『彩釉 花生』です。
徳田八十吉は初代(1873年)から現在の四代目まで続いております。
その中でも三代目は別格で、制作した作品もかなりの評価額が付いております。
本作は三代目の作品になりますが、残念なことにまだ人間国宝に認定される前の作品になります。箱に注目して頂きたいのですが、落款に「正彦」と明記されております。三代目の本名になりますが、人間国宝に認定されてからは「八十吉」を明記しております。とてもわかりやすいですね。
また、三代目の作品は裏面の文字によっても評価額が変わってきます。
一番評価が高いのが、背景が金色で文字が赤の作品になります。こちらは、最晩年の作品になり、作品によっては数百万円の評価が付く物もございます。
本作は認定前の作品ですが、お品物自体が綺麗なこと、箱があり箱の状態も綺麗だった事などを考慮し上記の評価額となりました。
落款により特定ができる作家さんもいらっしゃいますので、お片付けで出てきましたお品物等ございましたらお気軽にご相談下さいませ。