大阪支店OPEN11日目 ~金瓶は美術品~

こんにちは緑和堂大阪支店です!

 

本日は金瓶についてお話させていただきます。

これが金瓶ですね。まさに美術品の中でも金の価格上昇に伴い、値段が跳ね上がったお品物です。

一般的な金瓶は純金で作製されたものがほとんどで、金のgだけでもかなりのお値段がつきますよね。

 

当社でも多い月では5個ほどお取り扱いのあるお品物ですが、金瓶の手放しをご検討されています方は是非一度お問い合わせ下さい。

と、いいますのも

単純に金のg×相場なのでは?思われがちなお品物ですが、作家やお品物によっては金の相場以上で取引が可能な美術品なのです!

例として申しますと石黒光南作の金瓶は特に人気が高く、相場以上で取引が可能なことが多いです!※状態、付属品により変動ございます。

 

他には銀製品も潰しの金額で売却されるのはもったいないです。

お品物によりますが銀瓶、銀の茶托など銀相場の2~30倍で取引されるのも珍しくございません。もっと高い物もあります!!

金、銀製品の美術品がございましたら是非一度お立ち寄りいただけますと幸いです。